自動車に関することのまとめサイト

自動車に関すること、なんでもまとめました。
新車情報だけではなく、
カー用品も
自動車保険のことなんかも。
自動車保険を取り扱っている損害保険会社のことも。

    カテゴリ:メーカー各社 > ホンダ


    ホンダ・シビック > ホンダ・シビックタイプR タイプR > ホンダ・シビックタイプR シビックタイプR(Civic Type-R)は、本田技研工業が生産、販売するハッチバック型、スポーツセダン型の普通乗用車である。 NSXタイプR、インテグラタイプRに続く、タイプRシリーズ第3弾である。
    40キロバイト (4,623 語) - 2020年2月20日 (木) 07:33



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    日本仕様と異なる点は、「アクティブサウンドコントロール(ASC)」が搭載されること。
    高いけどね。

    【ホンダ新型「シビックタイプR」の欧州仕様は、日本仕様にはない機能が・・・】の続きを読む


    S2000(エスにせん)は、本田技研工業がかつて生産・販売していたSシリーズ第4弾のスポーツカーである。 本田技研工業創立50周年記念として1998年に発表され、1999年4月に29年ぶりに販売されたFR車である。環境性能を追求し、10・15モード燃費は、11~12km/Lである。ベストカーのスポ
    14キロバイト (1,694 語) - 2020年1月20日 (月) 11:55



    (出典 img.bestcarweb.jp)



    1 自治郎 ★ :2020/02/20(木) 21:33:36.06 ID:AmPKcCrc9.net

    ホンダアクセスは2020年2月20日、2019年にデビューから20周年を迎えた「ホンダS2000」用純正アクセサリーの予約注文受付を開始した。2020年6月26日に発売する。

    S2000 20周年記念純正アクセサリーは“20年目のマイナーモデルチェンジ”をコンセプトに新たなアイテムを開発。ユーザーからの要望が多かった、車両販売当時の純正アクセサリーの復刻アイテムと合わせて発売する。

    エクステリア用アクセサリーは、コーナリング性能の向上に重点を置いて開発。「モデューロX」の開発で培った技術を投入したという「フロントエアロバンパー」を、復刻アイテム「トランクスポイラー ダックテールタイプ」「リアストレーキ」に組み合わせることで、空力性能をアップデート。これらは未塗装(プライマー処理済み)にて提供する。さらに、5段階式減衰力調整(フロント)可能な「スポーツサスペンション」を新たにチューニングすることで、S2000ならではのコーナリング性能を磨き上げたという。

    インテリア用アクセサリーでは、20周年記念ロゴを配した「オーディオリッド」「フロアカーペットマット」、さらにドア開閉・スモールランプに連動する「フットライト(LEDホワイトイルミネーション)」をラインナップ。20年の時代変化に対応し、20周年記念の特別感を演出している。

    また、記念ロゴのタグ付きの「ボディーカバー ハーフタイプ」は、販売当時の仕様から生地をリニューアル。いつまでもS2000を大切にするオーナーの気持ちに応えるという。

    ラインナップと価格は以下の通り。2021年2月19日までの期間限定受注生産で販売される。

    ・フロントエアロバンパー:9万6800円
    ・トランクスポイラー ダックテールタイプ:4万6200円
    ・リアストレーキ:3万3000円
    ・スポーツサスペンション(1台分セット/500セット限定):17万0500円
    ・オーディオリッド:8800円(2000個限定)
    ・フロアカーペットマット(ブラックまたはレッド):3万0800円
    ・フットライト:1万3200円
    ・ボディーカバー ハーフタイプ:1万8700円

    (webCG)

    2020.02.20
    https://www.webcg.net/articles/-/42411

    S2000 20周年記念アイテム装着イメージ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    S2000 20周年記念純正アクセサリー

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    【「ホンダS2000」用純正アクセサリーの予約注文受付を開始!】の続きを読む


    ホンダシビック > ホンダシビックタイプR タイプR > ホンダシビックタイプR シビックタイプR(Civic Type-R)は、本田技研工業が生産、販売するハッチバック型、スポーツセダン型の普通乗用車である。 NSXタイプR、インテグラタイプRに続く、タイプRシリーズ第3弾である。
    40キロバイト (4,623 語) - 2020年2月20日 (木) 07:33



    (出典 img1.kakaku.k-img.com)



    1 自治郎 ★ :2020/02/20(Thu) 21:21:58 ID:AmPKcCrc9.net

    本田技研工業は2020年2月20日、同年秋の発売を予定している「ホンダ・シビック タイプR」の限定モデル「リミテッドエディション」の情報を、公式サイトにて先行公開した。

    シビック タイプR リミテッドエディションは、軽量化や専用タイヤの採用、可変ダンパーの専用チューニングなどを通して高い運動性能を追求した台数200台限定のモデルであり、ホンダは「軽さとスポーツフィールをさらに研ぎ澄ませた」と説明している。

    具体的には、ダッシュボードアウターやルーフライニング、リアインサイドパネルなどのインシュレーター、およびフロントフェンダーのエンクロージャーなどといった防音材を省くことで、13kgの軽量化を実現。さらに専用鍛造ホイールの採用により、10kgの軽量化を果たしている。このホイールはBBSと共同開発したもので、ホンダ車のホイールとしては最も薄いリムを実現しているという。

    さらに、タイヤには同車専用設計の「ミシュラン・パイロットスポーツ カップ2」を採用。アダプティブダンパーシステムやEPSにも専用のチューニングを施している。

    視覚的な差異化も図っており、ボンネットのインテークカバーやドアミラーキャップ、ルーフなどはいずれもブラックで塗装。リアの「CIVIC」エンブレムがクロームとなるほか、インテリアにもクロームのシリアルナンバープレートが施される。

    ボディーカラーには往年の初代「インテグラ タイプR」やシビック タイプRの色を復刻させたという「サンライトイエローII」が設定されている。(webCG)

    2020.02.20
    https://www.webcg.net/articles/-/42394

    シビック タイプR リミテッドエディション

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    関連スレ
    【自動車】ホンダが改良型「シビック タイプR」の情報を公開 運動性能を高めて2020年夏に発売
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582200802/


    【『ホンダ・シビック・タイプR』の限定仕様車“タイプR リミテッド・エディション”の情報を先行公開!】の続きを読む


    本田技研工業 (ホンダからのリダイレクト)
    研究所を起業し、後に本田技研工業へ改組した。オートバイ、自動車、航空機、汎用製品(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造および販売を主業務としている。新規分野として、ASIMO(アシモ)のような二足歩行ロボットや各種ロボティクス機器の研究開発、HondaJet(ホンダ
    118キロバイト (15,249 語) - 2020年2月14日 (金) 18:47



    (出典 upload.wikimedia.org)


    本社・研究所の両輪駆動をさらに進化?

    【ホンダ、研究所を大幅縮小 四輪開発機能を本社に統合】の続きを読む


    フィットは、本田技研工業が生産・販売しているハッチバック型の小型乗用車である。 日本では2001年6月にロゴの後継車として登場した。軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型であり、同時期の同クラスの他の車種と比べて優れた走行性能と低燃費の両立・立体駐車場に入庫可能な車高でありながら高い内装の質感・広
    93キロバイト (12,442 語) - 2020年2月17日 (月) 11:38



    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    1 自治郎 ★ :2020/02/13(Thu) 21:51:16 ID:adP6RA4u9.net

    本田技研工業は2020年2月13日、4代目となる新型「ホンダ・フィット」の価格を発表した。同年2月14日に販売を開始する。

    ■テイストの異なる5タイプを用意

    コンパクトハッチバックでありながら、広い室内空間やユーティリティーの高さをセリングポイントとしてきたフィット。新型も、それらの特徴を継承したうえで、新たな価値として「クルマでの移動におけるリラックスや癒やしにつながる“心地よさ”」を盛り込んだという。

    ユーザーのライフスタイル/ライフステージに合わせ、以下、5つの仕様がラインナップされるのもトピックだ。

    ・BASIC(ベーシック):デザイン性と快適性を備えた基本のタイプ。親しみを感じさせるシンプルなデザインが採用されている。
    ・HOME(ホーム):良質かつナチュラルな風合いのシートや本革巻きのステアリングホイールが特徴。「質感の高い、リラックスできるこだわりの空間」がイメージ。
    ・NESS(ネス):フィットネススポーツを連想させる、軽快でファッショナブルな仕様。シートとインパネのソフトパッドの表皮に撥水性の高い素材が用いられている。
    ・CROSSTAR(クロスター):街でもアウトドアでも似合う、SUVテイストが感じられるエクステリアがポイント。シートとインパネのソフトパッドには撥水(はっすい)性の高い素材を採用。
    ・LUXE(リュクス):専用の本革シートを標準装備する上級グレード。プラチナ調クロームメッキや専用デザインの16インチアルミホイールも特徴のひとつ。

    タイプごとに細かな意匠の違いはあるが、いずれも「機能と心地よさを無駄のない美しさで包み込んだ」というのがエクステリアのアピールポイント。柴犬をイメージしたというフロントまわりをはじめ、安心感や親近感が得られるデザインが追求されている。ボディーサイズは、ベーシック(FF車)の場合で全長×全幅×全高=3995×1695×1515mm。ホイールベースは2530mmだ。

    室内においてまずこだわったのは視界のよさ。極細のフロントピラーや凹凸のない平らなダッシュボードを採用することで、“ノイズレスなインテリア”を実現した。シンプルな2本スポークのステアリングホイールや、メーターバイザーのない液晶タイプの計器盤も爽快な印象に一役買っている。

    前後シートをフレームから新設計し、ステアリングホイールやペダルの位置関係も見直すなど、乗員の快適性にもこだわった。なお、ガソリンタンクを前席下にレイアウトするセンタータンクレイアウトや、後席座面のチップアップ機能は先代から継承。荷室については、後席のダイブダウン機能はそのままに、開口幅を先代より広げることで使い勝手が向上している。

    ■ハイブリッドは2モーター式

    パワートレインは、1.3リッター直4ガソリンエンジン(最高出力98PS、最大トルク118N・m)+CVTのほか、1.5リッター直4ガソリンエンジン(同98PS、同127N・m)に、走行用モーター(同109PS、同253N・m)と発電用モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」がラインナップされる。駆動方式はFF以外に4WDも選択可能。これらすべての組み合わせが、ベーシックからリュクスまでの5タイプそれぞれで選べる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2020.02.13
    https://www.webcg.net/articles/-/42372

    フィット

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    【4代目の新型「ホンダ・フィット」の価格を発表!】の続きを読む

    このページのトップヘ